赤松賞 東京競馬場 芝1600m 難易度☆☆☆☆☆


 ・過去の予想

 2004年…的中
 

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赤松賞だけ簡易で。
上位2頭が抜けているが、騎手で軸を選べばフェリシアから。
ジェダイトも強いのでこれと2頭軸の3連単で絞りたい。
相手は3番手のリメンバードリームが再度外を引いたのでこっちよりも
シャドウムーンのほうがいいと思う。
(内引いていても蛯名は信用できないので逆に良かった)
キングヘイロー産駒で延長も大丈夫だろう。
ん?他に買いたいのはいないな^^;
★のラドランファーマ、リメンバーもおさえての18点が無難。



赤松賞はちょっと…^^;、3連単最低配当じゃないですか?
シャドウムーンが来れば万勝ちできるような買い方に絞ったのですが、
距離延長に対応できず。見立てミスです。
ラドランファーマは人気していたのですが、上積み警戒馬なので
逆に買いでしたね。
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 2005年…不的中(バイアス、SHP軽視)

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赤松賞に出てくるハネダテンシの前走は強いですね。
相手関係の土台もあるわけで、ブラックチーターの時とは違います。
これとマイネサンサンで勝負してきます!
穴にルナアーケードとユキノチャンプで。



赤松賞はハネダテンシに期待したがササってしまい伸びを欠いた。上積み終了
のアイスドールが勝ち、4着にマイネトップレディが入線していることから
(更には6着コスモスカイライン、7着シアワセナンダッケ)、レベルは低い
ようだが、指数と順位にムラがありすぎて信用できるものか不安。
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 2006年…不的中(軸馬出遅れ、展開読みミス)

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◇赤松賞 東京9R 芝1600m 500万下 14:15発走
天気予報:快晴
馬場:Bコースは引き続きの外差し馬場だが、土曜日午後はバイアスバレとな
り、内を通る馬がいなくなり実質は内先行馬有利の普通の条件に様変わりした。
(内外度6(4)→6(4)、前後度6(4)→6(4)、軽重度4→3)

指数上位馬:軸格付3B
◎8ローズオットー  62S
○6デスコベルタ   59☆↓〜56S
△2エミーズスマイル 59??
△13センギョウシュフ 58≠
△1バンビーナピノ  51★↓
△11サンタフェソレイユ56
注14ディーズメンフィス56☆↓∵=〜54↓
注12シーディドアラバイ53☆
注4カタマチボタン  55

推奨馬券案:
【単勝】なし
【複勝】なし
【馬連】◎軸で○△に流す(5点)、◎○(1点×2)
【馬単】なし
【ワイド】なし
【3連複】◎○2頭軸で△に流す(4点×8)
     ◎○2頭軸で注に流す(3点×2)
     ◎軸で△に流す(6点)
【3連単】なし

予想文:
 指数差がそれほどないので波乱の可能性が高いと思って楽しみにしていたレ
ースですが、実際に見ていったところローズオットーが一歩リードしていて格
付は3Bに落ち着きました。堅い決着が予想されますが、穴馬の見落としはし
ないようにしっかり検討します。内枠軽視は取り消しで。

1.バンビーナピノ ★↓
 新馬戦では、3馬身程度出遅れてから直線で1頭違う脚を使って突き抜けま
した。時計等による指数評価はあまり高くなりませんでしたが、持続系SHP
がありますので上積みはありそうです。また、2着だったテイエムオペレッタ
が2戦目で大きく指数を伸ばした(約10ポイント)ことから、この馬もそれ
くらい伸びる可能性はあります。調教は目立ちませんが。

2.エミーズスマイル 
 未知馬ながら、ボスアミーゴと接戦しているので仮指数としてボスアミーゴ
の指数を入れてみました。前走の内容はこの馬が内から抜け出し、ボスアミー
ゴが外から来たようですので、距離ロス分弱いかもしれませんが、このレース
はハイペースで前が失速した流れでしたから、その面ではより前にいたこの馬
に大きな負荷がかかっていたはず。更に、ローカルだけに内が悪かった可能性
もあることからボスアミーゴとの力関係を簡単には計れません。父はアグネス
タキオンで芝のほうが良いでしょうし、内田博騎手というのも心強くまず消せ
ないと思います。

3.グロリアスウェザー ↓
 かえで賞は思ったよりハイレベルでしたが、そこで決め手を欠いた馬です。
ここでは相手が悪いと思われますので軽視します。

4.カタマチボタン
 前走はちょっと変な結果となったレースで指数が安定していません。しかし、
メンバーはかなり揃っていたレースでしたし持続系SHPもありますからおさ
えは必要と感じました。

5.モデスティー ↓
 前走はちょっと狙いましたが休み明けや内枠不利等があって伸びを欠きまし
た。今後も条件次第では狙いたいと思いつつ、前走より更に相手関係が厳しく
なった今回は消してよいでしょう。

6.デスコベルタ ☆↓
 新馬戦ではドリームジャーニーと白熱した一騎打ちを演じました。その時は、
先に動いたこの馬のほうが不利だったようにも見え、器は大きく感じていたの
ですが、未勝利戦では外バイアスにもかかわらず前を捕まえるのに手間取りま
した。どちらかというと加速系のほうが強い(持続系もありつつ)のでしょう
か。それにしても、前走は出遅れの不利や仕掛けを遅らせた等もありましたし、
更に指数を上げてローズオットーを逆転する余地もあると思います。

7.マイネカンナ ↓≠
 夏競馬の頃の指数でも通用せず、距離延長リスクや休み明けリスクがあり、
ここは切る一手。

8.ローズオットー S
 前走の芙蓉Sでは、現状の1600m最高指数ホルダーであるドリームジャーニ
ーを相手に僅か0.2秒差で入線。1枠で道中ロスなく進められたところは大き
いものの上がり34.5秒はドリームジャーニー、アロマンシェスに次ぐこの開催
の2歳戦中3番目に速い時計でした。後方から34.4を繰り出したアロマンシェ
スが京王杯2歳Sで通用したことを考えれば、この馬も相当強いでしょう。ラ
イバルとなるデスコベルタは再度出遅れるおそれもあり、ほぼ確実に好位から
競馬のできるこの馬のほうが条件に合うと思います。騎手も横山典騎手、調教
も抜群です。

9.サンアイブライト ∵
 過去、コスモジエラと好勝負、マイネシャリマーに惨敗しているところを見
てここでは通用しないと判断します。

10.ゴシップクイーン ↓≠
 前走はクーヴェルチュール相手にそこそこ頑張っていますが、今回は距離延
長であり、それを見込んでまで買える指数は持っていません。

11.サンタフェソレイユ
 この馬については、あまり強いとは思っていません。前走は出遅れながら追
い込んで2着という派手な競馬をしていますが、外差しバイアスに乗れたこと
が好走理由です。横山典騎手もローズオットーに乗ったわけですしね。ただ、
やはり持続系SHPは評価せねばなりませんし、調教も良いです。その上、配
当的にもし来たら注では元返しに届かなくなってしまうため△に残しました。

12.シーディドアラバイ ☆
 前走の未勝利戦は外差しバイアスに乗ったこともあり完勝しました。楽勝リ
スクがあり、前走時に休み明けリスクがあったことを考えるとまだ指数を伸ば
せる可能性はあります。しかし、ちょっと人気がなさすぎるように思います。

13.センギョウシュフ ≠
 新潟2歳S以来となり、休み明けリスクがあります。また、後方からの直線
一気に賭けるレースしかしていないので、外ロスが発生する条件と変化した今
回は苦戦を強いられることが予想されます。ただ、指数はここでは3番手上位
となるものを持っていますから、配当的妙味を考えてしっかり指名しておきま
す。

14.ディーズメンフィス ☆∵↓=
 新馬戦でマイネシャリマーとの接戦を制した馬です。前走のサフラン賞では
二の脚がつかず後方からの競馬となり、大外に出したものの伸びきれませんで
したが、着順ほど負けていませんし、休み明けリスクがありましたので指数を
伸ばす余地はあります。調教も良いと思います。

15.マイネディアマンテ ★S≠
 新馬戦で負かした馬にはサンタフェソレイユがいますが、新馬戦の内容で既
に2,3着馬に劣っています。時計もスローとはいえ評価できません。可能性
はゼロではありませんが軽視します。

◎○の2頭はドリームジャーニーとの好戦歴を持ち、やはり力は上位と思わ
れますが、人気の一角サンタフェソレイユはそれほど強いと思いませんので、
3頭目に穴馬が入ることを期待したいと思います。



 続いて赤松賞。これはひどいレースを見せられたものです^^; なかなか
ここまでコテンパンなレースはありません。まずスタートで本命ローズオット
ーが出遅れ。ローズオットーは持続よりも加速に優れた馬と思っていますので
ここで既に黄信号。更に事態は思わぬ方向へ。ここ2戦は中団〜後方から競馬
をしていたデスコベルタが引っ掛かって逃げる勢いで先行します。シーディド
アラバイも引っ掛かり気味、そして外からなんと、追い込み馬センギョウシュ
フが上がって先頭に立ちます。外を回すのを当然の前提で狙ったのになんたる
ことか。これで対抗と白三角の狙い馬が最内のデンジャーゾーンに入ります。
内を避けて出てこないかと期待しつつも、川島騎手も後藤騎手も外に出す気配
なし。直線ではデスコベルタが一瞬光る脚で最内から伸びてきますが加速系に
逆バイアスは厳しかったようで失速します。ローズオットーは内から挽回した
時に脚を使い、直線ではなかなか弾けません。結局、5番人気カタマチボタン
がいい所から伸びて来てこれが勝つかと思いきや、外から13番人気の人気薄、
ディーズメンフィスが最後に差しきり、また、3着に外から8番人気エミーズ
スマイルが猛然と追い込んで入ったため3連単は280万馬券の超万馬券となり
ました。

 ディーズメンフィスはサフラン賞で本命を打った馬で、今回も印を打ててお
り、エミーズスマイルは狙っていた馬。カタマチボタンは評価保留としていま
したが、印は打っており軸格付け次第では無理ではない組み合わせでした。あ
と1頭切って8頭ボックスにするなら、シーディドアラバイを切ったと思いま
すが…いずれにせよ、今期第1回目の100万馬券チャンスを逃してしまいまし
たね。

 後藤騎手はもっと内が空くと思っていたら空かなかったのでずっと悪い所を
通らされたとコメントしておりましたが、川島騎手が逃げたのがこの事態を招
いたのはもちろんながら、この日の午前中のレースでは内を通った馬が勝って
いたこともあり(能力差があっただけですが)、騎手たちの多くは昨日のバイ
アスを雨のせいと割り切って考えていたのではないかと推測します。

 100万馬券は逃しましたが、3着以内を全て指名できたのは初めてでしょう
から、予想は進化していると思います。これまで10万馬券超が出たレースは極
端なバイアスとなった時が多く、その場合は想定と異なる事態が発生すること
も考えて、軸格付けB以下のレースではボックス買いを積極的に検討すること
にしたいと思います。
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 ・反省及び傾向分析

 2004は堅くおさまったかと思えば、2006は200万馬券が飛び出すなど傾向がつかみにくい。とにかく難解。

 バイアスの見立てが重要。2005、2006は外が伸びる条件であり、2005アイスドール、ハネダテンシ、2006ディーズメンフィス、エミーズスマイルと、加速系馬がベルトコンベアーに乗って突っ込んできている。バイアスに乗れる加速系馬は狙い。

 上積みリスク馬は2004ラドランファーマ、2005ハネダテンシが来ており、通用しないこともない。いずれも1600m以上の距離かつ3番人気以上に支持されていた馬。

 過去3年、1200mからの距離延長で馬券に絡んだ馬はいない。1400m勝ちの実績は必要。

 ・まとめ

 1.難易度が高いレース
 2.バイアスの見立てが重要。バイアスに乗れる加速系が穴を演出
 3.上積みリスク馬は1600m以上戦からかつ当日3番人気以上の素質馬が可能性有
 4.1200mからの延長は軽視


 

 

 
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